新お茶の水薬局ブログ Shinochanomizu Pharmacy

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秋の夜長の読書のおともに…目のセルフケアグッズはいかがですか?

皆さんこんにちは。

11月に入り、澄んだ空や木々の紅葉など、だんだんと随所に秋の訪れを感じる季節となりました…🍂

 

夏の暑さも和らいで、過ごしやすい秋。

秋の夜長に、読書をしたり録画していたテレビを見たり、映画鑑賞などをするのも楽しいですね(*^-^*)♪

 

さて、読書、テレビ、映画とくると気になるのが『目』の健康です👀!!

 

空気も乾燥してくるこの季節。

 

目のセルフケアも忘れずに行ってくださいね♪

 

ただいま、新お茶の水薬局では、『目のセルフケア強化期間👀✨』を実施中です!

 

皆さまの目の健康維持に役立てて頂きたい商品を多数取り揃えておりますので、ぜひご活用ください!!(`・ω・´)✨

 

 

ここでは、おススメ商品の一部をご紹介します♪

↓↓↓

 

  • あずきのチカラ(目もと用)

 小林製薬が販売している温活グッズで、レンジで温めて目にあてて使用します。あずきの天然蒸気の温熱が目の周りをじんわり温め、心までほぐしてくれます。限度はありますが、繰り返し使えるので、とても経済的です。

 

 目の周りを温めることは、『温罨法』としても知られているセルフケアの方法の一つです。この『温罨法』ガイドラインで推奨している疾患があります。

 

それは、『マイボーム腺機能不全』です。

 

 上下のまぶたの縁にはマイボーム腺というものがあり、ここから分泌された皮脂(油)が目の表面の涙液層の上に膜を作って、水分の蒸発を防いだり、涙液層の安定化に貢献したりしていると考えられています。

 マイボーム腺が詰まってしまうと、皮脂の分泌が低下してしまうため、水分の蒸発や涙液層の不安定化がおこり、ドライアイの一因となる可能性があることが分かっています。

 そこで、目の周りを温めると、マイボーム腺の詰まりが改善され、眼の不快感や乾き、目の痛みや眼精疲労などの自覚症状の改善につながると考えられています。

 



  • オプティエイドDE

 

 オプティエイドDEは『涙に着目したサプリメントで、飲んで目をケアする商品です!

 

 製薬会社であるわかもと製薬が長年培ってきた眼科領域の研究及び乳酸菌研究の成果から生まれた複合サプリメントで、わかもと製薬オリジナルの乳酸菌WB2000に加え、ラクトフェリンEPADHAルテイン、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛など、目の健康維持に大切な成分を配合した栄養機能食品となっています。

 

 目の健康が気になる方は、普段のお食事ではとり切れない栄養分の補助・補完のために、このようなサプリメントを利用してみるのも良いですね♪

 

 

 

他にも、目の健康維持におススメの商品を、多数取り揃えております!

お茶の水薬局のお近くにいらした際には、ぜひ、お立ち寄りください♪

スタッフ一同、心よりお待ちしております(*^▽^*)✨